PR

バレーボール漫画おすすめ20選|ハイキューから歴代の熱い名作まで厳選

本記事にはPRが含まれています。

バレーボール漫画おすすめ20選|ハイキューから歴代の熱い名作まで厳選

レシーブからトス、スパイクへとボールをつなぎ、仲間全員で一点を目指すバレーボール漫画。

  • 『ハイキュー!!』の次に読む作品を探している
  • 男子・女子の名作バレー漫画を知りたい
  • 戦術やチームづくりが面白い作品も読みたい

男子高校バレーから女子、戦術、ビーチバレーまで、バレーボール漫画おすすめ20選を幅広く紹介します。

試合の熱さに加えて、選手の役割や戦術、人間関係、競技初心者の読みやすさまで見ながら選びました。

ミヤガミ
ミヤガミ

王道の高校バレーから、女子、恋愛、ビーチバレーまで視点の違う20作品を選びました。今の気分に合う一冊を探してみてください。

【王道・定番】バレーボール漫画おすすめ5選

最初に読みたい王道・定番のバレーボール漫画5選です。

競技の入口になる代表作から、戦術型や女子バレーの古典まで幅広くそろえました。

1. ハイキュー!!

🥇おすすめ度:89
★★★★★

小柄な日向翔陽と天才セッター影山飛雄が烏野高校でコンビに。全員の役割が生きる王道バレー漫画

あらすじ

小柄な中学生だった主人公・日向翔陽は、「小さな巨人」に憧れてバレーボールを始める。高校では中学時代のライバル・影山飛雄と同じ烏野高校へ進み、反発しながらも互いの強みを生かす速攻を作る。仲間と練習し、強豪校との試合を重ねながら全国の舞台を目指していく。

おすすめポイント

誰か一人の必殺技だけで勝つのではなく、六人それぞれの役割がつながって一点になるところが大きな魅力です。日向の速さを生かすには影山の正確なトスが必要で、強打だけではなくレシーブやブロック、サーブも流れを変えます。

対戦校にもそれぞれ戦術や目標があり、負けた側まで丁寧に描くので、試合が進むほど応援したいチームが増えていきます。ルール説明もプレーの中へ自然に入るため、バレーボール未経験でも「今なぜこの一点が大事なのか」を理解しやすいです。


2. 神様のバレー

🥈おすすめ度:84
★★★★

選手ではなくアナリストが試合を動かす。配球と心理戦で勝ち筋を作る異色のバレーボール漫画

あらすじ

主人公はバレーボールの分析を得意とするアナリスト。選手としてコートへ立つのではなく、相手チームの癖、ローテーション、配球の傾向を読み、指導するチームへ勝つための戦術を落とし込んでいく。選手たちはその意図を理解しながら、格上との試合へ挑む。

おすすめポイント

一番面白いのは、目の前の一球ではなく、数点先の展開を読んで作戦を組み立てるところです。相手のセッターがどこへ上げやすいか、どのローテーションで弱点が出るかを分析し、選手へ具体的な役割を与えます。

そのため、同じスパイクやブロックでも事前の読みが当たった瞬間に別の気持ちよさがあります。選手個人の才能を否定せず、それをどこで使えば最も効くかを考えるので、チームスポーツとしてのバレーがよく見えます。


3. 少女ファイト

🥈おすすめ度:82
★★★★

過去の傷を抱える少女が再びコートへ。女子バレーの熱量と人間ドラマを濃く描く青春作品

あらすじ

高い実力を持ちながら過去の出来事を引きずる少女は、バレーボールとの距離を取り切れないまま新しい環境へ進む。仲間や指導者との関係を通じて、勝つことだけに固まっていた気持ちを少しずつ解きほぐし、もう一度チームの中で競技へ向き合っていく。

おすすめポイント

主人公の再生と女子バレーの熱量を重ねて描くところが魅力です。試合の熱さに加え、「また仲間を信じられるか」と悩む主人公の姿も丁寧に描かれます。

技術があるからすぐ活躍できるのではなく、過去の経験がプレーや他者との距離へ影響するので、コート外の会話にも重みがあります。チームメイトも単なる支え役ではなく、それぞれ競技への事情や癖を持ち、関係が変わるたび試合の連携も変化します。

試合では女子選手ならではと決めつけず、身体能力、読み、位置取りをしっかり描くのも印象的です。


4. ハリガネサービス

🥉おすすめ度:80
★★★

強烈なサーブを武器に下平鉋が高校バレーへ。個性的な武器がぶつかる成長スポーツ漫画

あらすじ

中学時代は控えだった主人公・下平鉋は、独特のサーブを武器に高校のバレーボール部へ入る。自分にはサーブ以外の課題が多いことを知りながら、個性の強い仲間と練習し、試合の中でできることを増やしていく。チームは互いの武器を組み合わせながら強豪へ挑む。

おすすめポイント

一つの武器をチームの中で生かす戦い方が面白いです。主人公の得意技を「何でも解決できる万能技」にせず、仲間のプレーと組み合わせて勝負します。下平のサーブが流れを変える場面は爽快ですが、レシーブや攻撃では仲間の力が必要になり、本人も弱点を埋める練習を続けます。

ほかの選手にも特徴的なプレーがあり、誰の武器をどのローテーションで生かすかが試合の見どころになります。


5. アタックNo.1

🥉おすすめ度:78
★★★

鮎原こずえが女子バレーの頂点へ。根性とチームワークで時代を作ったスポ根漫画の金字塔

あらすじ

主人公・鮎原こずえは、バレーボールへ打ち込みながら仲間や強敵との試合を重ね、さらに高い舞台を目指していく。厳しい練習や人間関係の壁へ直面しても競技から逃げず、チームの中心選手として勝利を求め続ける。

おすすめポイント

現代のスポーツ漫画より厳しい練習や根性論が強く、時代性はありますが、日本の女子バレー漫画を語るうえで外せない存在です。こずえが勝利だけでなく仲間との関係や責任を背負いながら成長するので、試合の勝敗へ感情を乗せやすいです。

技術表現には古典らしい誇張もありますが、チーム内の連携やエースへ集中する重圧は今の作品にも通じます。


【男子・青春】バレーボール漫画おすすめ5選

守備専門のリベロや努力型の初心者、二世選手などを描く男子・青春のバレーボール漫画5選です。

異なる立場の選手が自分の役割を見つける過程を楽しめます。

1. リベロ革命!!

🥉おすすめ度:78
★★★

低身長の主人公がリベロで道を切り開く。拾うプレーを主役へ変えた爽快な男子バレー漫画

あらすじ

身長に恵まれない主人公は、スパイクで高さを競うのではなく、守備専門のポジションであるリベロに可能性を見いだす。レシーブを磨き、強打を拾って味方の攻撃へつなげることで、自分だからこそできる役割を作りながらチームで上を目指していく。

おすすめポイント

守備の選手を物語の中心に据えた構成が魅力です。高く跳んで強く打つ選手ではなく、「絶対に床へ落とさない」リベロのプレーに光を当てています。低身長を弱点のまま終わらせず、反応速度や読み、ボールの落下地点へ入る技術へ変えるため、努力の方向が非常に分かりやすいです。

強烈なスパイクを一本拾っただけでチーム全体の空気が変わり、そのボールが次の攻撃へつながるので、レシーブも得点と同じくらい熱く見えます。


2. 健太やります!

🥉おすすめ度:77
★★★

未経験から始めた健太が地道に成長。小さな成功を積み上げる王道の高校バレー漫画

あらすじ

バレーボール経験の浅い主人公・健太は、高校の部活動で基礎から競技へ取り組む。経験者との差を感じながらも練習を続け、レシーブやサーブなど一つずつできることを増やしていく。仲間と大会へ挑む中で、チームの一員として必要な役割を身につけていく。

おすすめポイント

地道な練習の積み重ねが試合で実を結ぶ過程が魅力です。初心者の健太が急に天才として活躍するのではなく、練習を重ねて出場の機会をつかんでいきます。

できなかったプレーが一つ成功するだけでも、それまでの努力が見えるので大きなカタルシスがあります。チームスポーツなので、自分の調子が悪い時に仲間へ助けられたり、逆に仲間を支えたりする関係も成長の一部です。

昔ながらの部活漫画らしい熱さがあり、最新作の派手な戦術漫画とは違う素直な読み味があります。


3. ディグイット

🥉おすすめ度:76
★★★

元日本代表エースの息子・獅子谷岳が自分の道を探す。“二世”の重圧へ挑む新世代バレー漫画

あらすじ

元日本代表エースを父に持つ中学生の主人公・獅子谷岳は、クラブチームでエースを務めながら、自分が本当にアタッカー向きなのか疑問を抱いていた。父・慧が同年代のノボルの才能を高く評価したことをきっかけに、岳は父とノボルを越えるため、自分なりのバレーを探し始める。

おすすめポイント

二世の重圧を抱えながら自分の武器を探す姿が見どころです。二世というだけで周囲から期待される岳は、父が別の選手の才能を認めたことをきっかけに、「自分は本当に何が得意なのか」を問い直します。

スパイクの華やかさだけではなく、競技の中で自分がどんな役割なら価値を出せるかを考えるので、成長の方向へ興味が湧きます。


4. 2.43 清陰高校男子バレー部

🎖️おすすめ度:74
★★

漫画版は集英社「ココハナ」で第1話を試し読みできます。以下の商品カードは「原作小説」です

地方高校の男子バレー部で再会する幼なじみ。競技と関係修復を丁寧に描く青春コミカライズ

あらすじ

福井の高校を舞台に、幼なじみの黒羽祐仁と灰島公誓がバレーボールを通して再び関わっていく。才能や競技への温度差を抱えながら同じチームで全国を目指し、仲間との関係や過去のわだかまりにも向き合っていく。

おすすめポイント

選手同士が抱える言葉にならない感情まで丁寧に描く青春劇です。競技の技術だけでなく、同じチームにいるからこそ言えない思いにも目を向けています。小説原作らしく心理描写の比重が高く、灰島の競技への厳しさと黒羽の迷いが衝突することで、チームになる難しさが伝わります。

地方高校を舞台にしているため、全国へ行くことが簡単な前提にはならず、部内の関係を整えるところから積み上げます。派手な必殺技より、試合前の緊張や会話のすれ違いまで読みたい方に向いています。


5. アタック!!

🎖️おすすめ度:72
★★

揺れる男子バレー部を立て直して大会へ。チーム再建と試合の緊張を描く青春バレー漫画

あらすじ

高校の男子バレーボール部を舞台に、チームが大きな問題を抱えた状況から、部員たちが再びまとまって大会へ挑む。仲間同士の衝突や役割の見直しを経験しながら、個々の技術だけではなくチームとして戦う形を作っていく。

おすすめポイント

崩れかけたチームを立て直す過程にも緊張感があります。完成された強豪の勝利を追う物語ではなく、部員の関係を修復するところから始まります。バレーでは六人が同時にコートへ立つため、一人の実力が高くても連携が乱れれば得点へつながりません。

部員同士が互いの役割を理解し直し、試合の中でようやく噛み合う瞬間に大きな気持ちよさがあります。キャプテンや中心選手の不在がチームへどう影響するかも描かれ、組織としてスポーツをする難しさが分かります。


【女子・恋愛】バレーボール漫画おすすめ5選

競技への葛藤や恋愛、昭和のスポ根文化まで味わえる女子・恋愛のバレーボール漫画5選です。

コート内外の感情が濃い作品を集めました。

1. その娘、武蔵

🥉おすすめ度:76
★★★

全中優勝エース・兼子武蔵がバレーを辞めたいと宣言。部活を続ける意味を問い直す女子バレー漫画

あらすじ

中学女子バレーで頂点に立った主人公・兼子武蔵は、全中優勝後のインタビューでバレーを辞めると宣言し、高校では自由に過ごそうとする。ところが184cmの長身をバレー部主将に見込まれ、再び競技と向き合わざるを得なくなっていく。

おすすめポイント

競技を続ける理由を一から問い直す姿が印象的です。「強い選手なら当然バレーが好きなはず」という周囲の思い込みを崩していきます。武蔵は実績も身体的な才能も持っていますが、それだけで競技を続ける理由にはなりません。

周囲から期待されるほど本人の気持ちとのずれが大きくなり、部活動を続ける意味を一から問い直します。そのため試合の勝敗だけではなく、才能を持つ側の葛藤や、仲間が本人へどう接するかが重要になります。


2. 紅色HERO

🎖️おすすめ度:74
★★

女子バレーで全国を目指す少女の青春。恋と競技を長編で追う少女漫画×スポーツ作品

あらすじ

女子高校生の主人公は、本気でバレーボールを続けられる環境を求め、学校や周囲との問題へ向き合いながら部活動を続ける。仲間と全国を目指す一方、恋愛や家族との関係にも悩み、競技と日常の両方で成長していく。

おすすめポイント

スポーツと恋愛を同じ熱量で描く構成が魅力です。どちらかを添え物にせず、練習や試合と恋の悩みが同時に高校生活を動かします。全国を目指す練習は厳しく、恋愛があるから競技が軽くなるわけではありません。

それでも試合の外では好きな相手や家族の問題があり、気持ちの揺れがプレーへ影響します。長編なのでチームメイトとの関係やライバルとの再戦も積み重なり、少女漫画としての感情の細かさとスポーツ漫画の達成感を両方味わえます。


3. 放課後、恋した。

🎖️おすすめ度:72
★★

男子バレー部のマネージャーになった女子高校生。部活動のそばで恋が動く青春少女漫画

あらすじ

高校生活に物足りなさを感じていた主人公の少女は、男子バレーボール部へ関わるようになり、選手たちを支えるマネージャーとして日々を過ごす。練習や試合を間近で見ながら、部員との距離が変わり、恋愛と青春の悩みも動き始める。

おすすめポイント

マネージャーの視点から見た男子バレー部の描写が新鮮です。競技者とは違う立場から、練習や試合に打ち込む選手たちを見守ります。選手が練習へ打ち込む姿をすぐそばで見ているからこそ、恋愛感情だけでなく「この人の努力を支えたい」という気持ちが育ちます。

試合ではコートへ立たなくても、練習準備や応援を通して部の一員として時間を共有するため、部活動の空気を別の立場から味わえます。


4. サインはV!

🎖️おすすめ度:69
★★

女子バレーブームを支えた昭和の代表作。厳しい練習と勝利への執念を描く古典スポ根漫画

あらすじ

女子バレーボールの世界で上を目指す主人公たちは、厳しい練習や強敵との試合を経験しながら、選手として成長していく。仲間との連携や勝利への執念を武器に、チームで困難を乗り越え、さらに高い舞台へ挑んでいく。

おすすめポイント

昭和の女子バレーとスポ根文化を映した歴史的作品です。競技が大きな注目を集めた時代の空気も感じられます。現代のスポーツ科学や指導法とは異なる厳しい練習描写もありますが、それだけに当時の「根性で壁を越える」スポ根文化がよく分かります。

選手個人の技術よりチームの結束や精神力が強調され、一本の得点へ全員の努力を重ねる見せ方が印象的です。現在のバレーボール漫画と比べると価値観や表現に時代差があるので、その点は古典として受け止めたいところです。


5. ビバ!バレーボール

🎖️おすすめ度:67
★★

女子選手たちがコートで成長する往年のバレー漫画。古典スポーツ作品を探す方に向く一作

あらすじ

女子バレーボールへ打ち込む主人公たちが、練習や試合を通して仲間との連携を深め、強い相手へ挑んでいく。個人の才能だけではなくチームで一点を取る難しさを経験しながら、選手として成長していく往年のスポーツ作品です。

おすすめポイント

往年の女子バレー漫画を味わえる希少性があります。現在の人気作ほど情報や入手経路は多くありませんが、昔のスポーツ漫画を読みたい方には貴重な選択肢です。

昭和期の作品らしく、努力や根性を強く前面に出す場面があり、現代の部活ものとはテンポや価値観が違います。その一方で、レシーブからトス、スパイクへつなぐチームスポーツの基本的な気持ちよさは時代を越えて楽しめます。

現在は復刻・電子版など入手方法を確認してから読むのがおすすめです。


【ビーチ・個性派】バレーボール漫画おすすめ5選

二人制のビーチバレーや指導者視点、競技への再挑戦を描くビーチ・個性派のバレーボール漫画5選です。

高校六人制とは違う角度から競技の面白さへ触れられます。

1. はるかなレシーブ

🥉おすすめ度:76
★★★

沖縄の砂浜で二人一組のビーチバレーへ。ペアの信頼と2人制戦術が熱い青春漫画

あらすじ

沖縄へ引っ越してきた主人公・遥は、従姉妹のかなたを通してビーチバレーと出会う。インドアとは違う砂のコートや2人制のルールへ戸惑いながらも、ペアとして練習を重ね、大会で強いコンビへ挑んでいく。

おすすめポイント

二人で広いコートを守る競技性が魅力です。砂の上では動きにくく、相手に狙われた場所もパートナーと二人でカバーしなければならないため、個人技と信頼関係の両方が必要になります。

遥とかなたは得意なことや競技への思いが違うため、ただ仲良くなれば勝てるわけではなく、役割を理解する過程そのものが成長になります。沖縄の海や空が開放的な雰囲気を作る一方、試合へ入れば駆け引きはかなり真剣です。


2. バレーの球語

🎖️おすすめ度:72
★★

大人の指導者と選手たちがもう一度バレーへ熱を取り戻す。短く濃い再起のスポーツ漫画

あらすじ

バレーボールへの思いを抱える大人の指導者と若い選手たちが出会い、停滞していたチームや自分自身を立て直していく。練習や試合を通して、勝つための技術だけではなく、なぜバレーを続けるのかをそれぞれが考えていく。

おすすめポイント

指導者と選手がともに熱を取り戻す過程が魅力です。選手の才能開花だけでなく、大人の指導者にも迷いと再起があります。コーチが答えを一方的に押しつけるのではなく、部員の性格やチームの問題を見ながら、どう声をかければ力を引き出せるかを考えます。

その変化が試合で少しずつ連携へ現れるため、短い巻数でもチームが変わった実感を得やすいです。長編の全国大会ものほど多くのライバルを追う作品ではありませんが、限られた期間で競技への熱を取り戻す物語としてまとまりがあります。


3. VS.アゲイン

🎖️おすすめ度:70
★★

一度競技から離れた大人が高校バレーへ関わる。再挑戦を落ち着いて描くスポーツドラマ

あらすじ

バレーボールから距離を置いていた大人の主人公が、高校生たちのチームへ関わることをきっかけに、再び競技と向き合う。選手を支えながら、自分が過去に抱えた思いや失敗も見つめ直し、チームと一緒に次の試合へ進んでいく。

おすすめポイント

競技から離れた大人の再挑戦を描くところが特徴です。高校生の選手だけでなく、かつて競技を諦めた大人の気持ちにも目を向けています。若い選手の成長を近くで見ることで、主人公自身も過去のバレーとの向き合い方を変えていきます。

そのため「全国制覇だけが人生のすべて」という熱血一辺倒ではなく、競技を続ける方法は一つではないと感じられます。指導する側が選手へ何を伝え、どこまで介入するかという距離感も読みどころです。


4. ヨリが跳ぶ

🎖️おすすめ度:68
★★

女子選手が夢を追って跳び続ける。往年の女子バレーを長編で味わえる成長スポーツ漫画

あらすじ

女子バレーボールへ打ち込む主人公が、チームメイトと練習や大会を重ねながら、より高い舞台を目指す。実力差や人間関係へ悩みながらも、競技生活の中で自分の役割を見つけ、選手として長く成長していく。

おすすめポイント

女子選手の長い競技生活と成長を追えるのが魅力です。一つの大会で終わらず、競技に向き合い続ける姿が描かれます。試合で結果を出す喜びだけではなく、うまくいかない時期や仲間とのすれ違いも積み重なるので、スポーツを続ける生活そのものが見えてきます。

最新の戦術漫画ほど細かなデータ分析を前面に出す作品ではありませんが、スパイク、レシーブ、チームワークというバレーの基本的な熱さをしっかり味わえます。


5. ビーチスターズ

🎖️おすすめ度:66
★★

砂浜を舞台にビーチバレーへ挑む少女たち。2人制スポーツの駆け引きと青春を描く作品

あらすじ

ビーチバレーへ挑む少女たちが、砂のコートで練習や試合を重ね、ペアとして成長していく。体育館の六人制とは違う環境に適応しながら、相手との読み合いやパートナーとの連携を磨き、大会での勝利を目指す。

おすすめポイント

風と砂を読むビーチバレーの駆け引きが魅力です。この競技を正面から扱う漫画は多くなく、体育館バレーとの違いも楽しめます。砂の上では動きが遅くなり、二人だけで広いコートを守る必要があるため、一人の弱点を相方がどう補うかが重要になります。

サーブで狙う相手を決めたり、風を考えてボールを扱ったりと、体育館バレーとは異なる駆け引きも見えます。青春スポーツとしてペアの関係性も大きく、二人の信頼がそのままプレーの安定へつながるのが気持ちいいです。

【まとめ】バレーボール漫画のおすすめ作品から次の一作を選ぼう

バレーボールを置いた体育館から夕焼けを望むイラスト

バレーボール漫画を選ぶときは、題材の扱い方と全体の雰囲気を見比べることが大切です。同じテーマでも、人物関係を中心に描くもの、設定や世界観を深く掘り下げるもの、テンポよく展開するものでは受ける印象が変わります。知名度だけで決めず、今の気分と惹かれる要素を照らし合わせて候補を絞ってください。

また、「【女子・恋愛】バレーボール漫画おすすめ5選」と「【ビーチ・個性派】バレーボール漫画おすすめ5選」の切り口を比べると、自分が求める魅力を整理しやすくなります。最初に選んだ作品が合わなくても、別のタイプへ切り替えることで印象が変わることがあります。気になるものから無理なく読み始めることから始め、登場人物への共感、世界観への没入感、読後に残る感情のうち、どこに強く惹かれたかを確かめると、次の候補も選びやすくなります。

最後に、この記事で紹介したバレーボール漫画おすすめ20選を、おすすめ度の帯別に整理します。

王道の試合展開、戦術、青春や恋愛、ビーチバレーなど、同じ競技でも作品によって焦点は大きく異なります。

🥇86〜90
ハイキュー!!

🥈81〜85
神様のバレー
少女ファイト

🥉76〜80
ハリガネサービス
アタックNo.1
リベロ革命!!
健太やります!
ディグイット
その娘、武蔵
はるかなレシーブ

🎖️71〜75
2.43 清陰高校男子バレー部
紅色HERO
アタック!!
放課後、恋した。
バレーの球語

🎖️66〜70
VS.アゲイン
サインはV!
ヨリが跳ぶ
ビバ!バレーボール
ビーチスターズ

試合の駆け引きに浸りたいなら、セッターや指導者の判断が勝負を動かす作品から読むと面白さが伝わります。チームの関係性をじっくり味わいたいなら、仲間との衝突や再出発を描く作品が合うでしょう。

女子バレーの歴史をたどるなら古典作品、体育館とは違う戦術を知りたいならビーチバレー作品という選び方もできます。気になる競技場面や登場人物を手がかりに、まずは一冊を選んでみてください。

初めて読むなら『ハイキュー!!』、頭脳戦を楽しむなら『神様のバレー』、女子バレーと人間ドラマなら『少女ファイト』が有力です。

好きなプレーや人物の立場から選ぶと、今の気分に合う作品を見つけやすくなります。気になる一冊から、コートの熱気を味わってみてください。

漫画ランキング