
定番の名作から最新の話題作まで、国内外のアニメをまとめて探せるディズニープラス。
ディズニー・ピクサーだけではなく、国内アニメやマーベル、スター・ウォーズ作品までそろっているので、何から見るか迷いやすいサービスでもあります。
- ディズニープラスで評価の高いアニメを見たい
- 最新作や話題作から選びたい
- ディズニー・ピクサー以外のアニメも知りたい
こんな悩みを解決するために、この記事ではディズニープラスのおすすめアニメ25選を、国内高評価、最新・話題作、ディズニー・ピクサー、マーベル・スター・ウォーズ、個性派・一気見向けの5カテゴリで紹介します。
配信状況は変わることがあるので、視聴前にはDisney+公式で最新情報も確認してみてください。

気になる作品から、次に見る一作を選んでみてください。
【国内の高評価作品】ディズニープラスおすすめアニメ5選
まずは、ディズニープラスで見られる国内の高評価アニメから5作品をご紹介します。
物語、映像、演出まで完成度が高く、アニメ好きなら一度は触れておきたい作品を中心に選びました。
1. 新世紀エヴァンゲリオン
🥇おすすめ度:87
★★★★★
画像出典:新世紀エヴァンゲリオン|Disney+公式作品ページ
使徒との戦いに少年の痛みが重なる、異色のロボットドラマ
あらすじ
主人公・碇シンジは、長く離れて暮らしていた父・碇ゲンドウに呼び出され、第3新東京市へ向かう。
そこで人類を襲う謎の敵「使徒」と、その対抗手段である人型決戦兵器エヴァンゲリオンを目にする。
突然パイロットを命じられたシンジは、逃げたい気持ちを抱えながらも戦いへ足を踏み入れていく。
おすすめポイント
ロボットアニメの迫力と、思春期の自己否定や他人との距離感をここまで近づけた構成が大きな魅力です。
戦闘では使徒ごとに攻略法が変わり、静かな会話劇ではシンジ、綾波レイ、惣流・アスカ・ラングレーの心情が少しずつむき出しになります。
無音や長い間、文字だけの画面まで使う演出も独特で、物語の不安定さそのものが映像から伝わってきます。
Disney+で見る価値
1995年のTVシリーズをまとめて追えるので、後世のアニメにどれだけ影響を与えた作品なのかを、自分の目で確認したい方におすすめです。
2. 四畳半神話大系
🥈おすすめ度:84
★★★★
画像出典:四畳半神話大系|Disney+公式作品ページ
選ばなかった大学生活を何度も巡る、迷路のような青春
あらすじ
京都の大学に通う主人公の「私」は、薔薇色のキャンパスライフを夢見ながらも、悪友・小津とつるみ、理想とは程遠い学生生活を送っている。
もし別のサークルを選んでいたらどうなっていたのか。
物語は選択の異なる世界を行き来しながら、「私」が同じような後悔を繰り返していく。
おすすめポイント
主人公の高速モノローグと、湯浅政明監督らしい大胆な色彩や変形が組み合わさり、普通の大学生活が不思議な迷宮に見えてきます。
どの世界でも小津が現れ、明石さんへの思いを抱えながら、主人公は「もっと良い選択があったはず」と考え続けます。
その繰り返しが最後には、今いる場所をどう見るかという青春のテーマへつながるのが印象的です。
Disney+で見る価値
全話を続けて見ると各エピソードの反復や差分がつながりやすく、構成の面白さを一気に味わえる作品です。
3. サマータイムレンダ
🥈おすすめ度:84
★★★★
画像出典:サマータイムレンダ|Disney+公式作品ページ
島に潜む「影」の正体を追う、終わらない夏のタイムリープ
あらすじ
主人公・網代慎平は、幼なじみ・小舟潮の葬儀に参列するため、故郷の日都ヶ島へ帰る。
海難事故と聞かされていた潮の死には不審な点があり、島では人間そっくりの「影」を見たという噂も広がっていた。
慎平はやがて命を落とすが、気づくと島へ戻る直前の時間へ戻っており、死の真相を変えるため行動を始める。
おすすめポイント
タイムリープものですが、同じ時間を繰り返すたびに敵側も対策してくるので、単純なやり直しにならないのが面白いです。
慎平は記憶だけを武器に、誰を信じるか、どこで行動を変えるかを細かく組み立てます。
夏の島の明るさと、影が潜む不気味さの対比も強く、日常風景そのものがサスペンスの舞台へ変わっていきます。
Disney+で見る価値
伏線が次々につながる作品なので、間を空けずにまとめて見るほど情報整理がしやすく、一気見との相性がかなり良いです。
4. 天国大魔境
🥈おすすめ度:81
★★★★
画像出典:天国大魔境|Disney+公式作品ページ
廃墟を旅する二人と閉ざされた施設、交錯する二つの謎
あらすじ
大災害後の日本で、主人公の少年・マルは、護衛役のキルコとともに「天国」と呼ばれる場所を探して旅をしている。
廃墟には異形の怪物が潜み、人々は小さな集落で生き延びていた。
一方、外界から隔離された施設では子どもたちが穏やかに暮らしており、二つの物語が少しずつ不穏につながっていく。
おすすめポイント
世界の説明を最初から全部明かさず、旅の途中で見つかる物や会話から少しずつ想像させる作りが魅力です。
マルとキルコの軽口は自然で、荒廃した世界でも二人の日常感があるので見やすさがあります。
その一方、施設側では「なぜここに子どもたちがいるのか」という違和感が積み上がり、何気ない場面まで伏線に見えてきます。
Disney+で見る価値
考察しながら見たいSFやミステリーが好きなら特に相性がよく、各話を見終えたあとに前の描写を振り返りたくなる作品です。
5. メダリスト
🥈おすすめ度:81
★★★★
画像出典:メダリスト|作品公式サイト・公式映像
遅れてリンクに立った少女と、夢を取り戻すコーチの挑戦
あらすじ
フィギュアスケートで結果を残せず、夢を諦めかけていた青年・明浦路司は、スケートに強い憧れを持つ少女・結束いのりと出会う。
いのりは年齢的な遅れや周囲の反対を抱えながらも、リンクへ立ちたいという気持ちを諦めていなかった。
その執念を見た司は、彼女のコーチとなり、二人で大会を目指し始める。
おすすめポイント
才能だけではなく、「始めるのが遅かった」という現実とどう向き合うかを丁寧に描いているのが魅力です。
いのりが一つの技を覚える喜びと、司が指導者として何を伝えるかを同時に描くので、選手とコーチの両方に成長があります。
氷上のスピード感や身体の軸が映像で分かりやすく、競技を詳しく知らなくても応援しやすい作品です。
Disney+で見る価値
努力型のスポーツアニメを探している方に入りやすく、試合だけではなく練習の積み重ねまで楽しめます。
【最新・話題作】ディズニープラスおすすめアニメ5選
次は、ディズニープラスで注目の最新・話題のアニメを5作品選びました。
2025~2026年に注目を集めた青春、恋愛、ファンタジー作品を中心に、今から追いやすいタイトルを選びました。
1. 正反対な君と僕
🥇おすすめ度:86
★★★★★
画像出典:正反対な君と僕|Disney+公式作品ページ
周りに合わせる少女と率直な少年、言葉を重ねて育つ恋
あらすじ
高校生の鈴木は、明るく友達も多い一方で、周囲の目を気にして言いたいことを飲み込みがちな女の子。
そんな鈴木が気になっているのは、物静かだけれど自分の考えを素直に口にする同級生・谷だった。
性格の違う二人は少しずつ会話を重ね、友人たちとの学校生活の中で互いへの理解を深めていく。
おすすめポイント
大きな誤解を引き延ばすのではなく、「それを言ってくれるのがうれしい」という小さな会話で関係が進むのが魅力です。
鈴木と谷だけでなく、周囲の友人たちにもそれぞれ恋や悩みがあり、クラス全体の空気が自然に広がっていきます。
派手な事件がないぶん、声の間や表情の変化が効いていて、相手を尊重する恋愛を見たい方におすすめです。
Disney+で見る価値
2026年に続けて展開しているシリーズなので、今の話題作を追いたい方に選びやすい一本です。
2. 氷の城壁
🥈おすすめ度:83
★★★★
画像出典:氷の城壁|Disney+公式作品ページ
心に壁を作る少女と、距離を詰める少年たちの青春群像
あらすじ
高校生の氷川小雪は、人付き合いが苦手で、幼なじみの安曇美姫以外とは深く関わらずに過ごしていた。
そんな小雪の前へ、距離感が近い同級生・雨宮湊が現れ、何度拒まれても自然に話しかけてくる。
小雪、美姫、湊、バスケ部員の陽太という四人の関係は、友情と恋愛の間で少しずつ形を変えていく。
おすすめポイント
誰かを単純な当て馬や悪役にせず、それぞれが相手に見せている顔と本音の違いを丁寧に拾うところが魅力です。
小雪が人との間に壁を作る理由も、湊の明るさも、話が進むほど別の見え方になります。
恋愛だけではなく自己評価や友人関係まで絡むので、静かな会話劇が好きな方ほどじっくり楽しめると思います。
Disney+で見る価値
2026年の新作として追いやすく、青春ラブコメでも会話や心理描写を重視した作品を見たい方におすすめです。
3. 薫る花は凛と咲く
🥈おすすめ度:82
★★★★
画像出典:薫る花は凛と咲く|Disney+公式作品ページ
隣り合う学校の先入観を越え、まっすぐ向き合う二人の恋
あらすじ
男子校・千鳥高校に通う主人公・紬凛太郎は、体格と見た目から怖がられやすいが、実家のケーキ屋を手伝う穏やかな高校生。
店を訪れた少女・和栗薫子と出会い、少しずつ会話を重ねるようになる。
しかし薫子は、千鳥と対立するお嬢様学校・桔梗女子に通っており、二人の周囲には学校同士の先入観が立ちはだかる。
おすすめポイント
「見た目や所属だけで人を決めつけない」というテーマを、凛太郎と薫子のやり取りへ自然に落とし込んでいます。
薫子が凛太郎の優しさをまっすぐ言葉にし、凛太郎も少しずつ自分への否定的な見方を変えていく流れが温かいです。
友人同士の関係も丁寧で、恋愛だけではなく高校生同士の信頼が広がるところも魅力です。
Disney+で見る価値
王道の青春恋愛を探している方に入りやすく、重すぎないのに感情の積み重ねはしっかり味わえます。
4. 黄泉のツガイ
🥉おすすめ度:78
★★★
画像出典:黄泉のツガイ|作品公式サイト・公式映像
山奥の村を襲う異変、双子と「ツガイ」が背負う秘密
あらすじ
山奥の村で狩りをしながら暮らす少年・ユルは、双子の妹・アサや村人たちと静かな日々を送っていた。
ところがある日、空から異質な存在が現れ、村の日常は突然崩れ始める。
ユルは自分の生い立ちや村に隠された秘密を知り、人に付き従う異形の存在「ツガイ」を巡る争いへ巻き込まれていく。
おすすめポイント
田舎の静かな暮らしから、一気に世界の裏側へ放り込む導入が強く、情報が増えるたびに見慣れた村の景色が別の意味を帯びるところも魅力です。
荒川弘作品らしく、緊迫した場面でもキャラクター同士の会話に軽さがあり、重い設定だけで息苦しくなりません。
ツガイごとの能力や主従関係にも個性があり、伝奇ものと能力バトルの両方を楽しめます。
Disney+で見る価値
2026年のファンタジーアニメから骨太な作品を選びたい方におすすめで、続きが気になるタイプの連続ストーリーです。
5. スーパーの裏でヤニ吸うふたり
🥉おすすめ度:78
★★★
画像出典:スーパーの裏でヤニ吸うふたり|作品公式サイト・第12話場面写真
スーパーの裏の喫煙所から始まる、不器用な大人の恋
あらすじ
仕事に疲れ切った会社員・佐々木は、行きつけのスーパーで働く店員・山田の笑顔をささやかな癒やしにしている。
ある夜、閉店後に煙草を吸える場所を探していた佐々木は、店の裏で派手な雰囲気の女性・田山に声をかけられる。
佐々木は彼女の正体に気づかないまま、二人で喫煙所に集まる時間を重ねていく。
おすすめポイント
恋愛を大きく進めるイベントより、煙草一本分の会話で少しずつ距離を縮めるテンポが魅力です。
佐々木が山田と田山を別人だと思い込んでいるので、読者や視聴者だけが分かる表情や言葉のズレが笑いになります。
社会人同士らしく無理に踏み込まず、それでも少し気になるという距離感が心地よい作品です。
Disney+で見る価値
2026年の新作ラブコメでも高校生ものとは違う空気があり、落ち着いた会話中心のアニメを見たい方におすすめです。
【ディズニー・ピクサー】ディズニープラスおすすめアニメ5選
続いて、ディズニープラスで見られるディズニー・ピクサーのアニメ映画をご紹介します。
長編アニメーションの定番から、家族や人生をテーマにした作品まで、世代を問わず見やすい5作です。
1. トイ・ストーリー
🥈おすすめ度:85
★★★★
画像出典:トイ・ストーリー|Disney+公式作品ページ
ウッディとバズの衝突から始まる、おもちゃたちの大冒険
あらすじ
少年アンディのおもちゃたちは、人間がいないときだけ自由に動いて暮らしている。
カウボーイ人形のウッディは仲間の中心だったが、誕生日に最新型のアクションフィギュア・バズがやって来る。
アンディの関心がバズへ移ったことに焦るウッディは、思わぬ騒動からバズと一緒に家の外へ取り残されてしまう。
おすすめポイント
CGアニメーション史の重要作というだけではなく、嫉妬と友情という感情がシンプルで今見ても分かりやすいです。
ウッディは完璧なリーダーではなく、バズへの嫉妬から失敗するので、その後に協力関係へ変わる過程が効いています。
「自分は本物の宇宙戦士だ」と信じるバズの勘違いも、笑いと切なさの両方につながります。
Disney+で見る価値
シリーズを続けて見られるので、ウッディやバズたちの関係が時間とともにどう変わるかまで追いたい方におすすめです。
2. リメンバー・ミー
🥈おすすめ度:85
★★★★
画像出典:リメンバー・ミー|Disney+公式作品ページ
死者の国で見つける、音楽に託された家族の記憶
あらすじ
音楽が大好きな少年・ミゲルは、家族から音楽を固く禁じられている。
憧れの音楽家デラクルスのようになりたいミゲルは、死者の日にある行動を起こしたことで、先祖たちが暮らす死者の国へ迷い込む。
元の世界へ戻るため、ミゲルは陽気な男・ヘクターと協力し、自分の家族に隠された過去を探っていく。
おすすめポイント
カラフルな死者の国の楽しさと、「忘れられること」への切なさが同じ物語に入っているのが魅力です。
音楽は単なる挿入歌ではなく、家族の記憶を結び直す役割を持っているので、終盤ほど最初に聞いた曲の意味が変わってきます。
家族を大切にすることと、自分の夢を諦めないことを対立させず描くところも温かいです。
Disney+で見る価値
一本の映画で満足感を得たい日に選びやすく、音楽や家族ものが好きなら特におすすめです。
3. ズートピア
🥈おすすめ度:83
★★★★
画像出典:ズートピア|Disney+公式作品ページ
ウサギの警官とキツネの詐欺師が追う、都市の失踪事件
あらすじ
誰でも何にでもなれる大都市ズートピアで、ウサギのジュディは幼いころから警察官になることを夢見ていた。
念願かなって警察へ入るものの、小柄な体格を理由にまともな捜査を任せてもらえない。
そこでジュディは、詐欺師のキツネ・ニックを半ば強引に相棒へ引き込み、行方不明になった動物たちの事件を追い始める。
おすすめポイント
動物の体格や習性を都市設計へ落とし込んだ世界が楽しく、それ自体が事件の仕掛けにもなっています。
ジュディは偏見を壊したい側ですが、自分の中にも無意識の思い込みがある。その部分まで描くので、単純な正義対悪にはなりません。
ニックとの軽妙な会話もテンポがよく、刑事ものとして見ても謎を追う楽しさがあります。
Disney+で見る価値
子どもと一緒でも見やすく、大人が見ると社会の偏見や制度の話まで拾えるので、幅広い年代にすすめやすい作品です。
4. ソウルフル・ワールド
🥈おすすめ度:82
★★★★
画像出典:ソウルフル・ワールド|Disney+公式作品ページ
夢の舞台を目前にした音楽家が見つめ直す、人生のきらめき
あらすじ
中学校で音楽を教える主人公・ジョーは、プロのジャズピアニストになることを夢見ている。
ついに憧れのステージへ立つ機会を得るが、その直後の事故で魂だけの存在となり、生まれる前の世界へ迷い込む。
地上へ戻りたいジョーは、生きることに興味を持てない魂・22番と出会い、二人で人生の意味を探すことになる。
おすすめポイント
「夢をかなえることが人生の目的」という分かりやすい価値観を、一度立ち止まって見直す物語です。
ジョーが音楽へ集中しすぎて見逃していた、小さな食事や街の風景まで後半で大切に見えてくるのが印象的。
抽象的な魂の世界を、形や色のシンプルなデザインで見せる映像も独特です。
Disney+で見る価値
派手な冒険よりも余韻の残る作品を見たい日に向いていて、ピクサーの中でも少し大人向けのテーマを味わえます。
5. 私ときどきレッサーパンダ
🥉おすすめ度:76
★★★
画像出典:私ときどきレッサーパンダ|Disney+公式作品ページ
巨大なレッサーパンダに変身する少女、母娘のすれ違いと成長
あらすじ
13歳の少女・メイは、成績優秀で友達も多く、母親の期待にも応えようと頑張っている。
ところがある朝、興奮すると巨大なレッサーパンダへ変身する体質になってしまう。
家族に受け継がれる秘密だと分かるが、メイは変身を隠しながら、友達との時間や好きなアイドルへの思いも諦めたくないと考える。
おすすめポイント
思春期の感情を「巨大なレッサーパンダになる」という分かりやすい形へ変えた発想が楽しいです。
母親をがっかりさせたくない気持ちと、友達と自分らしく過ごしたい気持ちがぶつかるので、笑える騒動にも切実さがあります。
友達4人のテンションや2000年代初頭のポップな空気も作品の魅力です。
Disney+で見る価値
親子で見ても世代ごとに違う共感ポイントがあり、明るい成長物語を見たい日に選びやすい一本です。
【マーベル・スター・ウォーズ】ディズニープラスおすすめアニメ5選
ここでは、ディズニープラスで楽しめるマーベル・スター・ウォーズのアニメを集めました。
映画シリーズの世界観をさらに広げる作品から、アニメならではの大胆な再解釈までそろえました。
1. X-Men '97
🥈おすすめ度:85
★★★★
画像出典:X-Men '97|Disney+公式作品ページ
90年代のヒーローたちが再集結、差別と共存に揺れる群像劇
あらすじ
特殊能力を持つミュータントたちによるチーム・X-MENは、人間との共存を目指しながら戦い続けている。
しかし指導者プロフェッサーXを失ったあと、チームは新たな立場や社会の反発に直面する。
サイクロップス、ジーン・グレイ、ウルヴァリンらは、仲間同士の対立も抱えながらミュータントを狙う脅威へ立ち向かう。
おすすめポイント
スーパーヒーローアニメですが、戦いよりも「社会からどう見られるか」という問題を物語の中心に置いています。
仲間の中でも考え方が一致せず、正しさを一つに決めないので群像劇として見応えがあります。
90年代版を意識したデザインを残しつつ、アクションの速度やカメラワークは現代的で、懐かしさだけに頼らない作りです。
Disney+で見る価値
2026年にはシーズン2も配信されているので、今のマーベル・アニメーションを追いたい方に特におすすめです。
2. クローン・ウォーズ
🥈おすすめ度:85
★★★★
画像出典:クローン・ウォーズ|Disney+公式作品ページ
アナキンとアソーカの歩みから見つめる、銀河戦争の裏側
あらすじ
共和国と分離主義勢力の戦争が激化する中、ジェダイのアナキン・スカイウォーカーは、若いパダワン・アソーカ・タノとともに各地の戦線へ向かう。
オビ=ワン・ケノービやクローン兵たちも、それぞれの任務で戦争に関わっていく。
映画では短く描かれたクローン戦争の数年間を、複数の視点から長く掘り下げる。
おすすめポイント
アナキンがなぜ兵士や仲間から信頼されたのか、アソーカがどのように成長したのかを時間をかけて見られるのが魅力です。
クローン兵にも一人ひとり名前と個性があり、「同じ顔の兵士」ではなく仲間として見えてきます。
政治劇、戦争もの、ジェダイの冒険まで話ごとの幅が広く、シリーズ世界の理解も深まります。
Disney+で見る価値
スター・ウォーズ作品を時系列で深く追いたい方には特に価値が高く、実写シリーズにつながるキャラクターの背景も楽しめます。
3. ヒット・モンキー
🥉おすすめ度:78
★★★
画像出典:ヒット・モンキー|Disney+公式作品ページ
殺し屋の幽霊とニホンザルが駆ける、東京の復讐劇
あらすじ
山奥で暮らしていたニホンザルは、ある事件で群れを失い、復讐の道へ進む。
彼のそばに現れるのは、死後も幽霊として残ったアメリカ人暗殺者・ブライス。
奇妙なコンビは東京の裏社会へ足を踏み入れ、殺し屋や犯罪組織と戦いながら、標的へ近づいていく。
おすすめポイント
マーベル作品でもかなり異色で、ヒーローの正義より復讐劇や犯罪ものの色が強いです。
猿の主人公はほとんど言葉を話さない一方、ブライスがしゃべり続けるので、二人の温度差がブラックな笑いになります。
暴力描写は強めですが、アクションのテンポと東京のネオンを使った画面が印象に残ります。
Disney+で見る価値
有名ヒーロー以外のマーベル作品を開拓したい方におすすめで、映画とは違う大人向けアニメの幅を感じられます。
4. ホワット・イフ…?
🎖️おすすめ度:75
★★
画像出典:ホワット・イフ…?|Disney+公式作品ページ
あの選択が違っていたら? MCUに広がるもう一つの歴史
あらすじ
多元宇宙を見守る存在・ウォッチャーは、MCUで起きた出来事とは異なる可能性の世界を観察している。
もし別の人物が超人になったら、もしヒーローが違う選択をしたら。
各話ごとに設定や主人公を変えながら、映画で知っている物語を別ルートから描いていく。
おすすめポイント
元の映画を知っているほど、「そこを変えると世界全体がこう動くのか」という発見があります。
一話完結に近いので気軽に見られる一方、シーズンをまたいでウォッチャー自身の物語が広がる構成もあります。
実写では難しい規模の戦闘や世界崩壊も、アニメなら大胆に見せられるのが強みです。
Disney+で見る価値
MCU作品を見てきた方の寄り道として楽しみやすく、好きなキャラクターの別の可能性を見たいときにおすすめです。
5. スター・ウォーズ:ビジョンズ
🎖️おすすめ度:74
★★
画像出典:スター・ウォーズ:ビジョンズ|作品公式サイト・公式映像
世界のスタジオが描き直す、自由なスター・ウォーズの短編集
あらすじ
『スター・ウォーズ:ビジョンズ』は、一つの連続した物語ではなく、複数のクリエイターがスター・ウォーズの世界を独自に解釈する短編集。
ジェダイ、シス、ライトセーバー、フォースといった要素を使いながら、時代や画風、物語の雰囲気は作品ごとに大きく変わる。
シリーズの正史に縛られない自由な発想が特徴となっている。
おすすめポイント
黒澤映画風、手描き風、CGなど、同じスター・ウォーズなのに短編ごとに別作品のような映像を楽しめます。
特に日本のアニメスタジオが参加した話では、時代劇や日本的な美術とライトセーバーの相性が面白いです。
2026年には『九人目のジェダイ』の長編シリーズも展開され、企画自体の広がりも続いています。
Disney+で見る価値
本編シリーズを全部知らなくても短編から入りやすく、アニメ表現そのものを比較して楽しみたい方におすすめです。
【個性派・一気見向け】ディズニープラスおすすめアニメ5選
最後は、ディズニープラスで一気見したい個性派アニメを5作品紹介します。
世界観が濃い作品や、続きが気になって止まりにくいシリーズを中心に集めました。
1. ドロヘドロ
🥈おすすめ度:83
★★★★
画像出典:ドロヘドロ|Disney+公式作品ページ
トカゲ頭の男が迷い込む、暴力と餃子が同居する魔法世界
あらすじ
魔法使いに頭をトカゲへ変えられ、記憶も失った主人公・カイマンは、自分に魔法をかけた相手を探している。
相棒のニカイドウとともに魔法使いを捕まえ、自分の口の中へ頭を入れて正体を確かめる日々を送る。
一方、魔法使い側も仲間を倒したカイマンを追い始め、二つの世界の因縁が広がっていく。
おすすめポイント
流血や人体破壊が多いのに、登場人物たちは餃子を食べたり仲間を気遣ったりと妙に日常的です。
この残酷さと陽気さの同居が作品の最大の個性で、敵側にも魅力的な生活や友情があります。
汚れた街並み、マスク、煙など美術にも統一感があり、見始めると世界そのものへ引き込まれます。
Disney+で見る価値
2026年まで続くシーズンをまとめて追えるので、濃い世界観へ長く浸かりたい方におすすめです。
2. キングダム
🥈おすすめ度:82
★★★★
画像出典:キングダム|Disney+公式作品ページ
一兵卒から天下の大将軍へ、信が駆け上がる戦乱の大河
あらすじ
中国・秦で戦災孤児として暮らす主人公・信は、親友の漂とともに天下の大将軍になることを夢見て剣を振っていた。
ある日、漂が王宮へ召し上げられるが、政変に巻き込まれて瀕死の状態で戻ってくる。
信は漂に託された地図を頼りに進み、彼と瓜二つの少年で秦王の嬴政と出会う。
おすすめポイント
一兵卒に近い立場から、戦場で少しずつ名前を上げていく信の成長が分かりやすく熱いです。
戦争は個人の強さだけでは勝てず、将軍の判断、地形、兵の士気が重なるので、大規模戦になるほど戦略の面白さが増します。
嬴政側の政治劇も並行し、戦場と王宮の両方から時代が動く感覚を味わえます。
Disney+で見る価値
長編を腰を据えて見たい方に相性がよく、短期間で一気に進めると登場人物の成長や勢力図を追いやすくなります。
3. その着せ替え人形は恋をする
🥈おすすめ度:81
★★★★
画像出典:その着せ替え人形は恋をする|Disney+公式作品ページ
コスプレ衣装作りでつながる、正反対な二人の青春
あらすじ
高校生の主人公・五条新菜は、雛人形の頭師を目指し、裁縫や衣装作りに打ち込んでいる。
ある日、クラスの人気者・喜多川海夢にその技術を知られ、彼女のコスプレ衣装を作ることになる。
新菜は採寸、布選び、メイクなど初めてのことに挑戦しながら、海夢と一緒に作品を形にしていく。
おすすめポイント
恋愛だけではなく、好きなものを隠していた新菜が、海夢の「好きなら好きでいい」という姿勢に救われていくところが魅力です。
衣装作りの工程も細かく、完成した瞬間の達成感が二人の関係の変化へ自然につながります。
海夢の表情や衣装の質感まで丁寧に描かれ、コスプレという題材を視覚的にも楽しめます。
Disney+で見る価値
シーズンを続けて見られるので、趣味を通じて二人の距離がどう変わっていくかをまとめて追いたい方におすすめです。
4. 幼女戦記
🥉おすすめ度:78
★★★
画像出典:幼女戦記|Disney+公式作品ページ
安全を望むほど最前線へ、幼女軍人の皮肉な出世劇
あらすじ
現代日本の合理主義的な会社員は、ある出来事をきっかけに、戦争中の異世界で少女ターニャ・デグレチャフとして生まれ変わる。
魔法の才能を持つターニャは、安全な後方勤務を得るため軍で高い成果を上げようとする。
ところが能力を評価されるほど危険な任務を任され、思惑とは逆に前線の中心へ近づいていく。
おすすめポイント
本人は安全に生きたいだけなのに、周囲からは忠誠心の高い天才軍人だと誤解される構図がブラックで面白いです。
作戦や軍組織の描写が細かく、空中戦では魔法と銃火器が組み合わさる独特の戦場が広がります。
ターニャと「存在X」の価値観の衝突も、単なる転生無双とは違う緊張感につながっています。
Disney+で見る価値
異世界ものでも戦争・戦略寄りの作品を見たい方におすすめで、設定を覚えているうちに続けて見ると入り込みやすいです。
5. とんでもスキルで異世界放浪メシ
🥉おすすめ度:76
★★★
画像出典:とんでもスキルで異世界放浪メシ|Disney+公式作品ページ
ネットスーパーの食材が異世界を変える、おいしい冒険譚
あらすじ
普通の会社員・向田剛志は、勇者召喚に巻き込まれて異世界へやって来る。
彼が得た固有スキルは、現代の商品を購入できる「ネットスーパー」。
戦闘向きではないと思われた能力だが、取り寄せた食材や調味料で料理を作ったことで、伝説級の魔獣フェンリルに気に入られ、旅の状況が一変する。
おすすめポイント
異世界で無双する力が剣や魔法ではなく料理なのが気楽で、戦闘より食事の時間を楽しむ作品です。
肉が焼ける音やタレの照りまで丁寧に描かれるので、夜に見るとかなりお腹が空きます。
ムコーダと従魔たちのやり取りも家族のようになっていき、冒険ものでも緊張感が強すぎません。
Disney+で見る価値
シーズンを続けて見ても疲れにくく、重い作品の合間に気楽に一気見したい方へおすすめです。
【まとめ】ディズニープラスおすすめアニメ25選をジャンル別に振り返り
ここまで紹介したディズニープラスのおすすめアニメ25選を、ジャンル別に振り返ります。
国内アニメ、ディズニー・ピクサー、マーベル、スター・ウォーズまで同じサービスで横断できるのがDisney+の面白さです。
まず国内の完成度重視なら『新世紀エヴァンゲリオン』『四畳半神話大系』『サマータイムレンダ』がおすすめです。
今の話題作を追うなら『正反対な君と僕』『氷の城壁』『黄泉のツガイ』から選ぶと、2026年らしいラインナップを楽しめます。
映画を一本だけ見るなら『トイ・ストーリー』『リメンバー・ミー』『ズートピア』、シリーズの世界へ深く入りたいなら『X-Men '97』『クローン・ウォーズ』『キングダム』も候補です。
好みのジャンルを一つ決めて、そのカテゴリから気になる作品を選んでみましょう。
【評価別まとめ】ディズニープラスおすすめアニメ25選
最後に、ディズニープラスのおすすめアニメ25選を評価帯ごとに一覧にしました。
🥇86〜90
新世紀エヴァンゲリオン
正反対な君と僕
🥈81〜85
トイ・ストーリー
リメンバー・ミー
X-Men '97
クローン・ウォーズ
四畳半神話大系
サマータイムレンダ
氷の城壁
ズートピア
ドロヘドロ
薫る花は凛と咲く
ソウルフル・ワールド
キングダム
天国大魔境
メダリスト
その着せ替え人形は恋をする
🥉76〜80
黄泉のツガイ
スーパーの裏でヤニ吸うふたり
ヒット・モンキー
幼女戦記
私ときどきレッサーパンダ
とんでもスキルで異世界放浪メシ
🎖️71〜75
ホワット・イフ…?
スター・ウォーズ:ビジョンズ
参考文献



