
今見返しても色あせにくい名作がそろった2016年アニメ。
スポーツ、青春、コメディ、異世界、サスペンスまでジャンルの幅が広く、当時の話題性だけじゃなく、後のシリーズ展開や作品評価につながったタイトルも多い年でした。
この記事では、2016年アニメランキング20選をご紹介します。続編作品はシリーズ全体ではなく、2016年に放送されたシーズン単体の魅力を中心に見ていきます。

気になる作品から、自分に合う一作を探してみてください。
2016年アニメおすすめランキング20選
まずは、2016年アニメおすすめランキング20選をご紹介します。
当時の人気だけでなく、映像・演出・人物描写・シリーズ内での完成度まで含めて、今から見返しても楽しみやすい作品を選びました。
1. ハイキュー!! 烏野高校 VS 白鳥沢学園高校
🥇おすすめ度:89
★★★★★
出典:dアニメストア『ハイキュー!! 烏野高校 VS 白鳥沢学園高校』作品ページ
春高を懸けた全10話、月島の一歩まで熱い白鳥沢戦
あらすじ
全国大会出場を目指す烏野高校は、県予選決勝で絶対王者・白鳥沢学園高校と対戦する。牛島若利の強打を前に、日向、影山、月島たちは自分たちの武器を使いながら長いフルセットの勝負へ挑む。
おすすめポイント
全10話をほぼ一試合へ使っているので、一本の得点に至るまでの流れをじっくり味わえます。特に月島がブロックで試合へ影響を与える場面は、それまでの積み重ねが一気に結び付く見せ場です。
白鳥沢側も牛島だけのチームではなく、天童や五色まで役割が明確で、敵味方の両方に見せ場があります。シリーズ第3期なので、第1期・第2期から続けて見ると感情の厚みが大きく変わります。
2. 夏目友人帳 伍
🥇おすすめ度:87
★★★★★
出典:dアニメストア『夏目友人帳 伍』作品ページ
妖怪との別れの向こうに見えてくる、夏目の帰る場所
あらすじ
妖怪を見ることができる高校生・夏目貴志は、祖母レイコが残した「友人帳」に名を縛られた妖怪へ名前を返している。ニャンコ先生と行動を続ける中で、藤原夫妻や友人たちとの関係も少しずつ深まっていく。
おすすめポイント
怪異の正体を解くより、夏目が誰かとの距離をどう受け止めるかに重心があります。妖怪との別れに切なさがありつつ、塔子や滋と暮らす家が「帰れる場所」として強く感じられるのも第5期の魅力です。
派手な展開がなくても、夕暮れの風景や会話の間で感情を残すので、今見ても古さを感じにくいと思います。単独でも一話ごとは見やすいですが、シリーズを追ってきた方ほど変化が伝わる作品です。
3. 斉木楠雄のΨ難
🥇おすすめ度:86
★★★★★
出典:dアニメストア『斉木楠雄のΨ難』作品ページ
平穏を望む最強の超能力者と、騒がしすぎる仲間たち
あらすじ
高校生の主人公・斉木楠雄は、テレパシー、瞬間移動、念力など多くの超能力を持っている。しかし本人は目立たず平穏に暮らしたい。ところが、燃堂、海藤、照橋ら個性的な同級生が次々と彼の日常へ入り込んでくる。
おすすめポイント
斉木が心の中で高速にツッコミを入れるので、一話の情報量がかなり多いです。超能力がトラブル解決の万能道具ではなく、「能力があるせいで面倒が増える」方向へ使われるのも面白いんですよね。
燃堂の予測不能さや海藤の中二病、照橋の自己評価など、キャラクターごとに笑いの仕組みが違うので、同じパターンが続きにくいです。短いエピソードを積み重ねる形式で、今でも隙間時間に見やすい作品です。
4. 昭和元禄落語心中
🥇おすすめ度:86
★★★★★
出典:dアニメストア『昭和元禄落語心中』作品ページ
噺家の声と間に人生が宿る、昭和をまたぐ落語群像劇
あらすじ
刑務所を出た与太郎は、名人・有楽亭八雲の落語に惚れ込み弟子入りを願う。八雲のもとには、亡き親友・助六の娘である小夏も暮らしていた。やがて八雲は、自分と助六が若手だった昭和の記憶を語り始める。
おすすめポイント
落語を題材にしていても、演目の知識がないと楽しめない作品ではありません。石田彰さん、山寺宏一さんらの声の演技によって、同じ噺でも八雲と助六でまったく違う空気が生まれます。
高座を長く見せる場面では、観客の反応まで含めて「芸が人を動かす瞬間」を感じられるのが魅力です。友情、嫉妬、恋愛、才能がすべて落語と切り離せず、時代をまたぐ人間ドラマとして今見ても濃いです。
5. 響け!ユーフォニアム2
🥇おすすめ度:86
★★★★★
出典:dアニメストア『響け!ユーフォニアム2』作品ページ
全国大会の舞台で揺れる、北宇治吹奏楽部の音と心
あらすじ
関西大会を突破した北宇治高校吹奏楽部は、全国大会を目指して練習を続ける。主人公・黄前久美子は、部へ戻りたい元部員の問題や、副部長・田中あすかが抱える事情に関わりながら、自分自身の思いとも向き合っていく。
おすすめポイント
京都アニメーションらしい楽器や指先の細かな作画に加え、演奏中の視線や呼吸で部員の感情まで見せます。第2期では久美子とあすかの関係が大きな軸になり、「上手い先輩」だった人物の弱さへ踏み込むことで群像劇として深くなりました。
コンクールの結果だけじゃなく、部活を続ける理由そのものが問われるので、大人になってから見ても刺さる場面があります。第1期から続けて見る前提の作品です。
6. 暗殺教室 第2期
🥈おすすめ度:85
★★★★
出典:dアニメストア『暗殺教室 第2期』作品ページ
殺せんせーと3年E組が迎える、笑いと涙の卒業
あらすじ
地球を破壊すると宣言した超生物・殺せんせーを暗殺する目的で、椚ヶ丘中学校3年E組の生徒たちは訓練を続けている。卒業が近づく中、殺せんせーの過去や暗殺の意味が明らかになり、生徒たちは最後の選択へ向き合う。
おすすめポイント
第1期で積み重ねたギャグや授業のエピソードが、第2期では生徒たちの成長として返ってきます。殺せんせーを倒すことが目的なのに、教わった時間が長いほど「本当に殺すのか」という葛藤が強くなる構造が巧いです。
クラス全員に役割があり、終盤の決着も一人の主人公だけで進みません。伏線回収と卒業の寂しさが重なるので、シリーズを通して見た時の満足感が高い完結編です。
7. ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない
🥈おすすめ度:85
★★★★
出典:dアニメストア『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない』作品ページ
杜王町の日常が怪事件へ変わる、奇妙なスタンドバトル
あらすじ
杜王町で暮らす高校生・東方仗助は、空条承太郎との出会いからスタンド使いを巡る事件へ関わる。町には奇妙な能力者が次々と現れ、やがて仗助たちは平穏な日常に潜む危険な人物の存在へ近づいていく。
おすすめポイント
世界を救う旅ではなく、一つの町で事件が続くので、日常回の人物が後から重要になるのが面白いです。仗助、億泰、康一それぞれのスタンドは能力の方向が違い、力比べより使い方で逆転する戦いが多めです。
吉良吉影が登場してからは、明るい町の日常と殺人鬼の生活が並行するため不気味さも増します。色使いや擬音も含め、シリーズらしい個性が強く出た一作です。
8. モブサイコ100
🥈おすすめ度:84
★★★★
出典:dアニメストア『モブサイコ100』作品ページ
超能力より大切なものは? モブが選ぶ普通の努力
あらすじ
中学生の主人公・影山茂夫、通称モブは、強大な超能力を持ちながら感情を表に出すのが苦手。自称霊能力者の師匠・霊幻新隆のもとで働きつつ、学校生活や怪異との戦いを通して自分自身と向き合っていく。
おすすめポイント
超能力戦は派手ですが、「能力が強いこと=人として偉いこと」にはしないのが作品の核です。モブは筋トレや友人関係のような普通の努力を大切にし、霊幻も戦えないからこそ別の形で彼を支えます。
ボンズのアニメーションは線を崩した絵、色、エフェクトを大胆に使い、感情が爆発する瞬間を映像そのもので表現します。アクションと成長物語がきれいにつながっています。
9. 3月のライオン
🥈おすすめ度:83
★★★★
出典:dアニメストア『3月のライオン』作品ページ
盤上の孤独と食卓の温かさ、若手棋士・零の再生
あらすじ
17歳のプロ棋士・桐山零は、幼い頃に家族を亡くし一人暮らしをしている。将棋の世界で戦いながら、川本あかり・ひなた・モモの三姉妹と出会い、食卓を囲むうちに少しずつ居場所を見つけていく。
おすすめポイント
将棋の対局では盤面だけじゃなく、相手を前にした息苦しさや自分を責める感情まで映像化します。一方、川本家では湯気の立つごはんや姉妹の会話が続き、零の生活に温度が戻るんですよね。
新房昭之さん率いるシャフトらしい記号的な演出も、零の内面を視覚化するのに合っています。勝負と日常の落差があるからこそ、再生の物語として今見ても強いです。
10. 僕だけがいない街
🥈おすすめ度:83
★★★★
出典:dアニメストア『僕だけがいない街』作品ページ
18年前へ戻った青年が挑む、息をのむ時間サスペンス
あらすじ
漫画家を目指す藤沼悟には、事件や事故の直前へ時間が巻き戻る「再上映」が起こることがある。ある重大な出来事をきっかけに、悟は小学生だった18年前へ戻り、当時の連続事件を防ごうと動き始める。
おすすめポイント
未来を知る大人の意識を持ちながら、小学生の身体と立場で事件へ向き合う制約が緊張につながります。事件の謎だけじゃなく、同級生・雛月加代の孤立へどう手を差し伸べるかが物語の感情面を支えています。
雪の町や学校の静かな風景が不穏さを強める一方、友人たちとの時間には温かさがあります。12話でまとまっているので、今からでも一気に見やすいサスペンスです。
11. Re:ゼロから始める異世界生活
🥈おすすめ度:82
★★★★
出典:dアニメストア『Re:ゼロから始める異世界生活』作品ページ
死に戻りの記憶を抱えた少年が探す、未来への一手
あらすじ
コンビニ帰りに異世界へ召喚された主人公・菜月昴は、特別な戦闘能力を持たないまま事件へ巻き込まれる。やがて自分が死亡すると一定の時点へ戻る「死に戻り」の力を持つと気づく。
おすすめポイント
やり直せる能力が便利な力ではなく、失敗と死の記憶を一人だけ抱え続ける苦痛として描かれています。スバルが思い込みで失敗する場面も多いですが、その弱さがあるからこそ仲間へ頼ることを覚える変化が効いてきます。
伏線を何度も見直し、同じ時間帯の別の情報を拾う構成はサスペンスとしても面白いです。重い展開が続くぶん、突破した時の開放感があります。
12. この素晴らしい世界に祝福を!
🥈おすすめ度:81
★★★★
出典:dアニメストア『この素晴らしい世界に祝福を!』作品ページ
理想の異世界はどこへ? 残念な仲間たちとの珍道中
あらすじ
事故で命を落とした佐藤和真は、女神アクアとともに異世界へ転生する。魔王討伐を目指すはずが、爆裂魔法しか使わないめぐみんや攻撃が当たらないダクネスも仲間になり、日々の生活費に追われる。
おすすめポイント
異世界へ行けば特別な英雄になれるという期待を、毎回くだらない失敗へ落とし込むのが魅力です。カズマが現実的に突っ込み、アクアたちが能力の高さを台無しにするので、パーティー全員が欠点込みで笑いにつながります。
作画も表情をあえて崩し、声優陣の勢いある掛け合いを前に出しています。設定を深く理解しなくても一話ごとに笑いやすく、今でも気軽に見られます。
13. ReLIFE
🥉おすすめ度:80
★★★
出典:dアニメストア『ReLIFE』作品ページ
27歳、もう一度高校へ――大人のための青春再生譚
あらすじ
会社を辞めて就職活動もうまくいかない27歳の海崎新太は、社会復帰実験「ReLIFE」へ誘われる。薬で高校生の姿になり、一年間だけ高校生活を送る中で、同級生の悩みへ関わっていく。
おすすめポイント
主人公が高校生の見た目でも中身は社会人なので、進路や友人関係を少し引いた目線から見られます。ただ周囲を助けるだけではなく、海崎自身が会社員時代の傷と向き合い直すところが重要です。
若者の青春を懐かしむ作品ではなく、「もう一度人と関わる練習をする」再生の物語になっています。会話中心で見やすく、恋愛と友情のバランスも穏やかです。
14. ユーリ!!! on ICE
🥉おすすめ度:80
★★★
出典:dアニメストア『ユーリ!!! on ICE』作品ページ
氷上の演技に二人の変化が刻まれる、フィギュアの物語
あらすじ
大舞台で結果を残せず故郷へ戻ったフィギュアスケート選手・勝生勇利の前に、世界王者ヴィクトル・ニキフォロフが現れる。ヴィクトルは勇利のコーチとなり、二人はグランプリシリーズへ挑むことになる。
おすすめポイント
競技シーンは単に技の難度を見せるだけじゃなく、選手ごとに音楽、衣装、表情の作り方が違います。勇利が自信を取り戻す過程と、ヴィクトルとの関係が演技内容へ反映されるので、試合と人間ドラマが分離しません。
ライバル側にも一人ずつ演技の物語があり、世界大会らしい華やかさがあります。2016年当時の大きな話題性を抜きにしても、人物と競技を結ぶ構成は今見ても魅力的です。
15. 僕のヒーローアカデミア
🥉おすすめ度:80
★★★
出典:dアニメストア『僕のヒーローアカデミア』作品ページ
「無個性」の少年が踏み出す、ヒーローへの第一歩
あらすじ
人口の多くが“個性”を持つ世界で、主人公・緑谷出久は無個性として生まれる。それでもヒーローを諦めない彼は、憧れのオールマイトと出会い、その力を受け継いで雄英高校ヒーロー科を目指す。
おすすめポイント
第1期はシリーズ全体から見ると序章ですが、デクが「力を持つ前」から丁寧に描くので、最初の一歩に重みがあります。オールマイトから力を受け継いでも、すぐ自在に使えるわけではなく、身体を壊しながら出力を覚える過程が王道らしいです。
爆豪や轟など後に重要になる同級生との関係もこの時点で始まります。続編の派手さとは違う、ヒーローを目指す原点の熱さがあります。
16. 文豪ストレイドッグス
🥉おすすめ度:79
★★★
出典:dアニメストア『文豪ストレイドッグス』作品ページ
文豪の名を持つ異能力者たち、横浜で交わる運命
あらすじ
孤児院を追われた中島敦は、入水しようとしていた太宰治を助けたことから武装探偵社と関わる。自身の異能力を知った敦は、探偵社の一員としてポートマフィアなど異能力者組織との事件へ巻き込まれていく。
おすすめポイント
太宰治、芥川龍之介、中原中也など実在の文豪名を持つ人物へ、それぞれ作品名を意識した異能力を与える発想が分かりやすいです。ボンズのアクションは能力の発動を色や速度で見せ、横浜の街並みも作品の雰囲気を支えています。
第1期では敦が居場所を得る過程が中心なので、長期シリーズの入口としても見やすいです。人物同士の掛け合いもテンポがよく、重い事件の合間に息抜きがあります。
17. 91Days
🥉おすすめ度:79
★★★
出典:dアニメストア『91Days』作品ページ
復讐相手に近づくほど揺らぐ、禁酒法時代のマフィア劇
あらすじ
禁酒法時代のアメリカ。家族をマフィアに殺された主人公・アヴィリオは、差出人不明の手紙をきっかけに故郷へ戻る。復讐のためヴァネッティ・ファミリーへ近づき、標的の一人・ネロの信頼を得ようとする。
おすすめポイント
超能力や派手なアクションに頼らず、誰を信用し、どの情報を渡すかという人間同士の駆け引きで緊張を作ります。アヴィリオとネロの距離が近づくほど、復讐を遂げることの意味が重くなる構造も魅力です。
酒、車、街並みなど禁酒法時代を意識した美術も作品の乾いた空気に合っています。救いの少ない犯罪劇ですが、12話前後でまとまった物語を見たい時に向いています。
18. ジョーカー・ゲーム
🥉おすすめ度:78
★★★
出典:dアニメストア『ジョーカー・ゲーム』作品ページ
銃声より駆け引きが響く、D機関のスパイ連作
あらすじ
昭和12年、陸軍中佐・結城は秘密裏にスパイ養成機関「D機関」を設立する。選抜された精鋭たちは各国へ潜入し、戦場で武勲を立てるのではなく、正体を隠して情報を持ち帰る任務へ挑む。
おすすめポイント
銃撃戦より、相手に疑われず情報へ近づく過程が見せ場です。各話で主人公格が変わるので、尾行、尋問、暗号、偽名など違うタイプの諜報戦を楽しめます。
「死ぬな、殺すな」というD機関の思想も、軍人像との違いを際立たせています。実在の歴史をそのまま再現する作品ではなくフィクションですが、昭和初期の緊張した国際情勢を背景にした知的サスペンスとして今でも新鮮です。
19. NEW GAME!
🥉おすすめ度:76
★★★
出典:dアニメストア『NEW GAME!』作品ページ
憧れのゲーム会社で始まる、青葉のお仕事日常
あらすじ
高校卒業後、主人公・涼風青葉は憧れのゲーム会社イーグルジャンプへ入社する。大好きなゲームのキャラクターデザイナー・八神コウと同じチームで働き、3Dモデル制作など初めての仕事を覚えていく。
おすすめポイント
職場ものですが、専門知識を難しく説明するより、新人の青葉が先輩へ質問しながら少しずつ仕事を覚える流れを中心にしています。キャラクター同士の掛け合いは日常系らしく明るい一方、締切やリテイク、役割分担も描かれるので「仕事をしている感覚」は残ります。
憧れの先輩と同じ場所で働く喜びと、実力差への戸惑いが両方あるのも見やすいです。
20. 亜人
🥉おすすめ度:76
★★★
出典:dアニメストア『亜人』作品ページ
不死の能力を戦術に変える、追跡者とのダークSF
あらすじ
高校生の永井圭は交通事故で死亡した直後に蘇り、自分が不死の新人類「亜人」だと判明する。研究対象として追われる立場になった圭は逃亡し、亜人をめぐる国家と危険な人物の争いへ巻き込まれていく。
おすすめポイント
不死を単なる無敵能力にせず、「死んで復活する位置やタイミング」を戦術に使う発想が面白いです。特に佐藤は能力の使い方が予測しにくく、追う側より一手先へ進み続ける怖さがあります。
フルCGのキャラクター表現は好みが分かれるものの、カメラを大きく動かすアクションとは相性がよく、銃撃や追跡に独特の速度感があります。
2016年アニメランキング20選まとめ
ここまで、2016年アニメランキング20選を振り返りました。スポーツ、青春、コメディから人間ドラマや異世界まで、今も語り継がれる作品がそろっています。
『ハイキュー!! 烏野高校 VS 白鳥沢学園高校』のような完成度の高い続編と、『モブサイコ100』『Re:ゼロから始める異世界生活』のように後のシリーズへつながった第1期が同じ年に放送されました。
以下の評価帯から、今の気分に合う一本を探してみてください。
🥇大傑作(おすすめ度:86〜90)
ハイキュー!! 烏野高校 VS 白鳥沢学園高校
夏目友人帳 伍
斉木楠雄のΨ難
昭和元禄落語心中
響け!ユーフォニアム2
🥈傑作(おすすめ度:81〜85)
暗殺教室 第2期
ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない
モブサイコ100
3月のライオン
僕だけがいない街
Re:ゼロから始める異世界生活
この素晴らしい世界に祝福を!
🥉良作(おすすめ度:76〜80)
ReLIFE
ユーリ!!! on ICE
僕のヒーローアカデミア
文豪ストレイドッグス
91Days
ジョーカー・ゲーム
NEW GAME!
亜人
熱い試合を見たいなら『ハイキュー!!』、静かな物語なら『夏目友人帳 伍』『3月のライオン』、笑いたい日には『斉木楠雄のΨ難』『この素晴らしい世界に祝福を!』がおすすめです。
短い話数で一気に楽しむなら『僕だけがいない街』『91Days』も候補になります。気になる作品から、2016年の名作を見返してみてはいかがでしょうか。
参考文献




















